チーク無垢材と、チーク古木材(自然杢の凹凸)の写真を比較して撮影してみました
写真@ チーク無垢材
写真A チーク古木材(自然杢凹凸)

チーク材とチーク古木材の違いを分かり易くする為に記載してみました。
(新材と古木の違いが良く分かります)

@枚目のチーク材は、引出しの中や、棚板、裏板などに使われている事が多いです。

A枚目のチーク古木材は、凸凹しているのが写真でも良く分かると思います。
長い年月に渡り、風雨など自然に晒されて、このような杢目が浮き出て来ます。大変綺麗です。










 凹凸を分かり易くする為に、斜めから撮影してみました
写真D チーク無垢材
写真E チーク古木材(自然杢凹凸) 











チーク古木の一枚板(板厚約5センチ)の天板をアップで撮影してみました 

写真G
写真H
写真I

アップで撮影すると、自然杢の美しさがお分かり頂けると思います。
日光や雨に非常に強いチーク材だからこそ、時代を経てこの様な自然美溢れる綺麗な杢が出来たのでしょう。
貴重品です!